店名 | 一神堂 | ||||||||||||||||||||
住所 | 京都府京都市中京区河原町通竹屋町上ル大文字町234 | ||||||||||||||||||||
電話番号 | 075-256-0900 | ||||||||||||||||||||
休み | 水 | ||||||||||||||||||||
営業時間 | 17:30〜25:00(なくなり次第終了) | ||||||||||||||||||||
ホームページ | |||||||||||||||||||||
豚骨アサリ | 2007年2月 一神堂そば700円 京都の名店の一つ「東龍」の2号店としてオープンした「一神堂」。首都圏では珍しくもなくなった「店舗ごとにより違ったコンセプトを用いる」ということを、「東龍」の2号店「一神堂」において実行されている。そしてコンセプトとは“アサリ”である。 注文がはいるごとにフライパンでアサリを炒め、そのフライパン上でスープもマッチングさせるという手法。 スープを飲むと・・・「うぉ!すげ!」と口に出してしまうほどの海鮮ガッツン!さらにかなりの甘みテイストがマッチングしてくる。いや〜これはうまいね〜。豚骨自体の濃度は薄めであるが、今回に限って言えばアサリ風味を生かすために豚骨を軽めにしたと思われるので全然不満はない状態。 麺は極細ストレート麺で、これがまた良い。なんとも言えない歯切れ感でソッコーで完食。 チャーシューは細く何枚かに切られたもの。味よりも脂身が多いのが目立つ。 先に述べた調理法方によりアサリをガッツンにするのと豚骨にアサリを合体させるという発想、思いつきそうで思いつかなそうな、また気が付いたとしても想像で終わってしまうような2点、さすがは「東龍」2号店という存在感を見せてくれた。 |
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豚骨濃淡度
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その他のメニュー(一部) 中華そば550円 替玉100円 |
ここがイチオシだ ここまで強烈! |
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評価 | 4 | ||||||||||||||||||||
最寄り駅 | 京都地下鉄烏丸線丸太橋駅 | ||||||||||||||||||||
徒歩 | 12分 | ||||||||||||||||||||
場所 | 川原町通りを四条方面に向かっていくと右手にある。 |