店名 | まごころ厨房 | ||||||||||||||||||||
住所 | 東京都江東区東陽1−25−6 | ||||||||||||||||||||
電話番号 | 03-3615-2347 | ||||||||||||||||||||
休み | 日、第4月曜 | ||||||||||||||||||||
営業時間 | 11:00〜15:00 17:30〜20:00 祝日11:00〜15:00 |
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ホームページ | http://www.h2.dion.ne.jp/~r815/ha/i.html | ||||||||||||||||||||
醤油 | 2007年2月 竹岡ラーメン500円 (今週末まで) 千葉の地ラーメンこと竹岡ラーメンが、まごころ厨房に登場した。とは言っても、提供期限は今週いっぱいとのこと。 スープを飲んでみると色とは反して丁度良い醤油加減に、普通の竹岡ラーメンなら出会えない、“和”ダシがくっついていくる。さらにドンブリには大量の魚粉が見受けられる。 麺は極細の縮れ麺で、これもなかなかいい感じ。 ついでにチャーシューもいい感じ状態。 まさに従来の竹岡ラーメンではなく、21世紀の竹岡ラーメンといった一杯。 |
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スープ濃淡度
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その他のメニュー 辛いらーめん700円 ちゃーしゅーらーめん900円 つけめん700円(昼のみ) 濃厚味噌らーめん650円(夜のみ) ゆずとかつおが香る 更科風つけ蕎麦 醤油味750円 まごころぎょうざ350円(数限定)350円 |
ここがイチオシだ 21世紀! |
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評価 | 3.5 | ||||||||||||||||||||
味噌 | 2006年11月 濃厚味噌らーめん(麺半分)550円 (夜のみ。しかし、混んでなければ昼も特別提供) 動物系のドロンとした重量に、濃い味噌が覆いかぶされ、まさに「飲み応え〜」と吠えたくなるようなスープ。 麺は前回の普通のラーメンの時とは、うって変わって抜群の相性を発揮。 これがエースメニューとなっても良いような満足一杯であった。 |
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スープ濃淡度
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ここがイチオシだ 止まらないレンゲ! |
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評価 | 4 | ||||||||||||||||||||
醤油 | 2006年11月 らーめん650円 店主は千葉県東金にある人気店「帯広ロッキー」での修行を経て、同じ千葉の新検見川において店を開いた。しかし、今年8月にその店を閉め、今月3日になんと東京進出!しかも、店名を「手しごと麺匠 はしぞう」から「まごころ厨房」に変身して。 スープは動物系のまろやか感がきて、それと同様の主張を見せる甘みが味覚を占めるものであり、タレの濃度も丁度良い。どこかにありそうなんだけどないようなスープで、どんどんイケちゃう。 麺は今、波に乗っている「浅草開化楼」の中太の力強い縮れ麺。麺自体は良いのだが、スープとの相性は微妙である。 チャーシューは味染み込み、濃い系。 これからメニューも増えてくるので、また訪問しなければ!っていう感じの店であった。 |
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ここがイチオシだ 気がつくと飲みまくり! |
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評価 | 3.5 | ||||||||||||||||||||
最寄り駅 | 地下鉄東西線木場駅 | ||||||||||||||||||||
徒歩 | 5分 | ||||||||||||||||||||
場所 | 2番出口を出て、右方向に行き、東陽3丁目交差点を右に曲がる。少し歩くと洲崎橋南交差点があり、そこを左に曲がった右手。 |