店名 | 一汁三にぼし 裏不如帰 | ||||||||||||||||||||
住所 | 東京都渋谷区幡ヶ谷2−47−12 | ||||||||||||||||||||
電話番号 | 03-3373-4508 | ||||||||||||||||||||
休み | 木曜日以外 | ||||||||||||||||||||
営業時間 | 11:30〜15:00 | ||||||||||||||||||||
ホームページ | |||||||||||||||||||||
醤油 | 2007年6月 煮干そば700円 にぼ茶めし200円 ハマグリの「不如帰」が毎週木曜昼だけをニューブランドとして「一汁三にぼし 裏不如帰」をオープンさせた。 店名の通り、煮干をメインとしたラーメンを繰り出す。 スープは片口イワシ、ヒラゴ、アジの3種類の煮干司令塔スープに豚ガラの動物系スープを合わせたもの。飲んでみると、ガッツン煮干!という感じではなく、上品にまとめてきたなという煮干スープ。さらに程よい甘みがレンゲを進めさせる。 麺は「三河屋製麺」の中太平打ち麺。なかなかのコシと固いことによる食べ応えが良い。 チャーシューは特に印象はなかったものの、メンマが旨すぎ。 サイドメニューの「にぼ茶めし」は青さのり、揚げじゃこ、ネギそして自家製煮干粉が乗っており、それにスープをかけるというもの。まあ、煮干粉が独自性が合っていいんじゃないの?という印象。 それにしても最近のラーメン店主は流行を把握しつつ、それをしっかりとした味で作り上げてくるのには脱帽状態。 |
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スープ濃淡度
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その他のメニュー(一部) 煮干そば味玉入り800円 煮干そば煮豚入り900円 煮干つけそば(250g)800円 肉入りつけそば1000円 つけそば中盛(350g)100円 つけそば大盛(450g)200円 肉めし200円 穂先メンマ100円 味玉100円 煮豚200円 のり100円 南高梅100円 四万十青さのり80円 |
ここがイチオシだ 木曜! |
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評価 | 3.5 | ||||||||||||||||||||
最寄り駅 | 京王線幡ヶ谷駅 | ||||||||||||||||||||
徒歩 | 8分 | ||||||||||||||||||||
場所 | 北口に出て、渋谷方面に向かって歩いてくと、左手に六号通り商店街がある。その通りをしばらく歩いてくと、左手に「一英」というラーメン店があるので、そこの細い路地に入ったすぐ左手にある。 |