店名 | 花水ラオシャン 本店 | |||||||||||||
住所 | 神奈川県平塚市花水台29-4 |
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電話番号 | 0463-36-0269 | |||||||||||||
休み | 木曜 | |||||||||||||
営業時間 | 10:30〜22:00 | |||||||||||||
ホームページ | ||||||||||||||
醤油 | ラー油 |
2009年3月 タンメン350円 餃子350円 “平塚系”には主に2大勢力があり、一つは「老郷」。そして、もう一つがここ「花水ラオシャン」である。 なんでも、元は同じ系統だったらしいが、色々あって別系統になったらしい。 スープは相変わらずの酸っぱさ!「老郷」よりも酸っぱさではこちらの方が強いのではなかろうか。 このままでは、とても飲めたものではないので、お決まりのラー油を投入。 やはり、ラー油を投入することにより、“飲めるスープ”になる。 なんつーか、酸っぱさの主張が弱くなり、程よい辛味に程よい酸味みたいな。 麺に関してはそうめんのようなビジュアル。さらに、啜り具合も、まさにそうめんチックである。 ちなみに「老郷」同様、こちらも麺のボリュームはかなりある。 平塚系は麺も多めなのであろう 今回、平塚系と呼ばれるラーメンを2杯食べたが、小田原系と同じく、なんつーか、1杯のラーメンの中にワールド感が感じられた。 もちろん価格の安さもあるが、このワールド感が人々の支持を集めている要因の一つなのでないだろうか? |
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スープ濃淡度
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その他のメニュー(一部) 焼きワンタン300円 |
ここがイチオシだ ワールド感! |
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評価 | 2→3 | |||||||||||||
最寄り駅 | JR東海道線平塚駅 | |||||||||||||
徒歩 | 分 | |||||||||||||
場所 |