店名 | 六厘舎 | |||||||||||||||||||||||||||
住所 | 東京都品川区大崎3−14−10 | |||||||||||||||||||||||||||
電話番号 | 03-5434-0566 | |||||||||||||||||||||||||||
休み | 火 | |||||||||||||||||||||||||||
営業時間 | 11:30〜16:30(スープがなくなり次第終了) | |||||||||||||||||||||||||||
ホームページ | http://www.rokurinsha.com/ | |||||||||||||||||||||||||||
魚介豚骨醤油 | 2007年5月 つけめん750円 もはや埼玉川越のつけ麺有名店「頑者」と肩を並べるほどすんごい店になった「六厘舎」。最近ではメディアに出まくったためか、行列もレベルアップ。 総入れ替え制なので一気に前に進めると思うが、中に入った人が全員食べ終わるまで入れない。しかし、並んでいる内に注文を聞きに来てくれるので着席してからはさほど待たずにつけ麺にありつける。 ちなみにこの日は平日の14時半にかかわらず10人以上の列。 つけ汁は動物ダシ、魚介ダシ、タレの味、甘いという4つのテイストがどれも無遠慮に味覚神経を切ってくる。どれも強烈にえぐってくるが、嫌な伝わり方をしないところがすごい。 麺は「浅草開化楼」の極太縮れ麺。麺自体はワイルドで良いのだが、つけ汁の甘いテイストをかなり持ち上げてしまうのが気になるところ。 チャーシューも旨かったが、今回のつけ汁、麺の前では水戸黄門状態。 噂どおりに実に旨いつけ麺であったが、余りにも予想通りだってので残念・・・とは言いつつ旨いから文句はない。 |
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つけ汁濃淡度
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その他のメニュー(一部) 中華そば650円 あつもり750円 辛つけ850円 辛あつ850円 大盛り100円増し 特盛り200円増し 豚のせ300円 豚ほぐし(つけめんのみ)150円 味玉100円 海老玉150円 生玉50円 メンマ100円 ビール600円 へなちょこソフト(なんつッ亭公認)250円 (バニラ・杏仁・ブルーベリーヨーグルト) |
ここがイチオシだ 頷ける! |
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評価 | 4 | |||||||||||||||||||||||||||
最寄り駅 | JR大崎駅 | |||||||||||||||||||||||||||
徒歩 | 10分 | |||||||||||||||||||||||||||
場所 | 西口駅前の「つけめん大王」の脇の道をひたする歩いていくと、少し大きめな道路(百反道路)に出る。そこで右を見ると行列が待っている。 |