店名 | 麺屋武蔵 鷹虎 | ||||||||||||||||||||
住所 | 東京都新宿区高田馬場2−19−7 | ||||||||||||||||||||
電話番号 | 03-5273-0634 | ||||||||||||||||||||
定休日 | なし | ||||||||||||||||||||
営業時間 | 11:00〜21:30 | ||||||||||||||||||||
ホームページ | |||||||||||||||||||||
味噌 | (魚粉・辛粉・揚げにんにく) |
2007年2月 味噌ら〜めん(鶏3:豚1)730円 今月13日にオープンした「武蔵」の7店舗目となる「麺屋武蔵 鷹虎」に、“新店の韋駄天”こと「しらす」さんと訪問。 その店によって独自のコンセプトを持ってきた「武蔵」、今回のコンセプトは“比率”であった。豚と鶏の2種類のスープが用意されており、「鶏4」、「鶏3:豚1」、「鶏2:豚2」、「鶏1;豚3」、「豚4」という具合にスープのブレンド比率を選べる。すごい選択数と思いきや、味も醤油、味噌、塩と3種類あり、さらにそれぞれにつけ麺もあるので、ものすごい選択数!さらにさらに食券を渡す際、“魚粉、辛粉、揚げにんにく”の有無を聞かれるので、すでにこの時点で算数ワールド状態。ラーメンの味を書く前に説明がこんなにあるの状態。 スープは味噌の味とほぼ同じくらいの割合でスープ事態のまろやかさが味覚を突くもので、同程度の味主張するものだが、まろやか感のほうが印象に残るもの。ちなみに味噌には「にんにく油」を使用していることであったが、「しらす」さんが店主さんに聞いたところ、塩らーめんをにんにく油とし、塩らーめんに使用していた海老油を現在は味噌らーめんに使っているとのこと。 スープもなかなか良かったが、麺が抜群にいい感じであり、中太麺でムチッ〜とした食感が満足〜。 「今回はこうきたか!」と思わず言わせるコンセプト、スープの比率を客側が何通りも楽しめる!まさに「武蔵ワールド」であった。 さて、次なる8号店はどんなコンセプトでくるのか?まさか・・・いよいよ「武蔵」も「二郎」に?なくはないか? |
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スープ濃淡度
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その他のメニュー(一部) 醤油ら〜めん730円 塩ら〜めん730円 醤油つけ麺730円 味噌つけめん730円 塩つけ麺730円 |
ここが味噌オシだ 算数! |
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評価 | 3.5 | ||||||||||||||||||||
豚骨魚介 | 2007年2月 醤油ら〜めん0円 こちらは「しらす」さんが頼んだ「豚3:鶏1」スープの醤油味。 醤油の味を抑えたスープ重視型タイプで、スープのボディの強さと、醤油らーめんに使用される“鰯油”によると思われる魚介の少しイヤな苦味が印象に残るスープであった。 |
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スープ濃淡度
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ここが味噌オシだ |
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評価 | 3 | ||||||||||||||||||||
最寄り駅 | JR山手線、西武新宿線、地下鉄東西線高田馬場駅 | ||||||||||||||||||||
徒歩 | |||||||||||||||||||||
場所 |