店名 | 横浜ちゃんぽん アンカーロープ | ||||||||||||||||||||
住所 | 神奈川県川崎市高津区二子2-2-3 |
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電話番号 | 044-812-6972 | ||||||||||||||||||||
休み | 無休 | ||||||||||||||||||||
営業時間 | 11:30〜14:30 17:30〜23:30 日・祝11:30〜14:30 17:30〜23:00 |
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ホームページ | |||||||||||||||||||||
ニュータンタン系 | 2010年5月 特製タンタンメン880円 驚愕のインタビューとなってしまった。 以下、店主談。 「私は、ニュータンタンの社長だった五十嵐さんとは友人だよ。北京会という会があって、そこで一緒だったんだよ」 「その会は時々、木月の北京という店に会員が集まって、勉強会を開いたんだよ。で、その中の一回に、中国の“珍さん”という方が来てくれて、俺らにタンタンメンの作り方を教えてくれたんだよ。ただ、そのタンタンメンは日本人の口に合うようなものではなかったので、各店日本人の口に合うように、アレンジしたんだよ。確か30〜40年前の出来事だよ」 「基本的に北京会に入っている店は、みんな北京という店を名乗っていたんだよ。つまり、五十嵐さんは、ニュータンタンの京町店をオープンする前は、南加瀬の北京という中華料理店で店をやっていたんだよ。それで、例の中国の方に教わったタンタンメンを自分なりにアレンジして、今で言うニュータンタンメンスタイルを確立して、京町の方にニュータンタンメン本舗をオープンしたんだよ。ちなみに、南加瀬の中華料理店もニュータンタンメン本舗に変わったよ」 という驚愕の言語を次々に発するインタビューとなった。 つまり、話を要約すると、「ニュータンタンスタイルのタンタンメンは、“珍”という人物が作ってくれたタンタンメンが基となる。そして、それを五十嵐源吉氏がアレンジして、今で言うニュータンタンスタイルのタンタンメンを作り上げた」ということになる。 だが、ズレが生じている! 先日、発見した事実では、「川崎の追浜にあった中華料理店がニュータンタンスタイルのタンタンメンを作り出し、そこで働いていた五十嵐源吉氏が、京町にニュータンタンメン本舗をオープンした」ということだ。しかも、その中華料理店が発明したのは、70年前なのである。 このズレはどう説明すればよいのだろうか? 私自身も困惑を隠しきれなくなってきている。 一体・・・!? 引き続き情報求む。 |
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スープ濃淡度
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その他のメニュー(一部) 横浜ちゃんぽん850円 横浜皿うどん890円 |
ここがイチオシだ ・・・!? |
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評価 | 4 | ||||||||||||||||||||
最寄り駅 | 東急田園都市線二子新地駅 | ||||||||||||||||||||
徒歩 | 1分 | ||||||||||||||||||||
場所 |