| 店名 | 一心らーめん |  |
| 住所 | 東京都新宿区荒木町9−24 | |
| 電話番号 | 03-3226-8768 | |
| 休み | 日、祝 | |
| 営業時間 | 11：00〜4：00 | |
| 醤油 | 1.jpg) |
2003年12月 （支那そば）シンプルらーめん650円 ここのラーメン店は店のスープの原液、麺、具をそのままを発送しており、よく頼んでは食べては「うまい！うまい！」と言ってたが、ついに本物の店の味を食べに来た！ 店の印象としては外にも席があって屋台みたいな感じである。 超極細縮れ麺ということで、茹時間20秒と博多ラーメンもしくは200メートル走の記録と張り合えるくらいの速さでラーメンが運ばれてきた。 スープの表面はかなり脂が浮いていて、海苔の上などは脂3ミリという状態であった。 スープには鶏ガラ、ゲンコツ、貝柱が使用されている。あっさりしていて昔ながらのシンプルといった印象だったが、胡椒が多少入っており、スープの旨みを邪魔しているような気がした。 ここの名物の1つのスープの上に浮かぶ刻みタマネギは、辛くなく、やや甘みがあり、いくらでも口に運ぶことができる。 そして、この超極細縮れ麺は、スープとの相性は良いものの、少し柔らかかったのが残念。この店にはなんと替え玉があり、麺の茹で時間といい醤油バージョンの博多ラーメンという印象だ。 チャーシューは適度な脂身と肉の歯ごたえが良い感じ。 全体的に発送のラーメンと味は余り変わらないように思えたが、あきらかにスープが違っていたのだ。やはり原因は胡椒かもしれん。というこで発送の方がうまかったというわけなのだが、札幌の「月見軒」の悪夢が思い出される。その店も、店のラーメンよりもインスタントの方がうまかったのだ。 最後にここの名物ラーメンの「エリマキらーめん」はラーメンの周り360℃に海苔が巻かれている、とてもダイナミックなラーメンだ。 |
| その他のメニュー エリマキらーめん800円 味噌らーめん800円 塩らーめん650円 黒豚ワンタン麺850円 ニンニクらーめん750円 ジャンジャンらーめん2番ピリピリ750円（6番まであり） |
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| 評価 | 3.5 | |
| 最寄り駅 | 地下鉄営団丸ノ内線四谷三丁目駅 | |
| 徒歩 | 3分 | |
| 場所 | 外苑東通りを曙橋方面に300メートルくらい歩いていくと右手に店が見えてくる。店の前には「ampm」がある。 |
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