店名	めじろ
住所	神奈川県川崎市川崎区駅前本町26−1
電話番号	044-200-6521
休み	元日
営業時間	11：00〜22：30
ホームページ	http://blog.livedoor.jp/yarebadekiruyo/
味噌		2006年12月 味噌煮干ら〜めん890円（1日20食限定） 醤油、塩には煮干ラーメンがあったが、遂に味噌にも煮干が参戦。 スープを飲むと煮干風味を表現するためにか知らないが、いつもより味噌濃度薄め。しかしながら、味噌の甘みと辛いのが主役であり、肝心の煮干はほとんど感じられない。やはり味噌と魚介の共存は無理なのか・・・もしかしたらラーメン界最後の難問なのか？とか考えながら食べていると、スープが底にいくにつれ、煮干味がしてくる。しかし、これも微々たるもので、やはり味噌の味が圧倒的に勝利状態であったのだ。
	スープ濃淡度 薄 1 2 3 4 5 濃 麺の固さ度 柔 1 2 3 4 5 固 チャーシューうまい度 × 1 2 3 4 5 ○
	その他のメニュー 塩煮干ら〜めん840円　昔のら〜めん730円 味噌ら〜めん840円　味噌たんたん麺1000円 煮干ら〜めん840円　 ハマグリ奇跡（トッピングあり）840円	ここがイチオシだ 味噌VS 煮干！
評価	3.5
とんこつ味噌		2006年12月 ほねほねロックンロール840円 （12月2日、3日限定） 店長の誕生日記念限定メニューとして、豚骨をベースとした「ぶたぼね」、さらにそのスープに味噌を加えた「ほねほねロックンロール」が12月2日、3日と2日間限りで販売された。 スープを飲むと“ドロッ”とした豚骨重量感と豚骨の風味が舌を通過し、「あぁ、たしかに豚骨だぁ」と再認識してしまうもの。味噌の風味はそこまでではなく、むしろ辛いほうが味覚を刺激する。 麺は細麺で、噛みしめザックリ感が良く、博多ラーメンの麺のような感じである。 チャーシューは分厚く、そして柔らか旨い。 いや〜かなりの豚骨度を発揮できたスープという印象受けた。しかし、私的には今回の豚骨味噌よりも普通に提供されている“味噌らーめん”のほうが好みであった。
	スープ濃淡度 薄 1 2 3 4 5 濃 麺の固さ度 柔 1 2 3 4 5 固 チャーシューうまい度 × 1 2 3 4 5 ○
		ここがイチオシだ 豚骨参上！
評価	3
味噌		2006年3月 味噌ら〜めん（午後2時から限定50食）840円 焦がしネギ110円 前回同様辛いのは変わらなく、甘いけど辛いという印象である。どんなに辛いのを抑えてくれたら良いだろうと思えるスープである。 焦がしネギはそれなりに旨かったのだが、前回は余り気づかなかったメンマが超旨い。ほのかな甘みで程よい食感でこれは旨いと言わせるものである。 平日の4時過ぎと言うこともあってか店はがらがら状態であり、他店もそこまで活気はなかった。
	スープ濃淡度 薄 1 2 3 4 5 濃 麺の固さ度 柔 1 2 3 4 5 固 メンマうまい度 × 1 2 3 4 5 ○
		ここがイチオシだ メンマパワーアップ！
評価	3.5
味噌		2006年1月 味噌ら〜めん（午後2時から限定50食）840円 「シャッ、シャッ・・・」となんとも言えない、超弱い湯きり。まさに「中村屋」と正反対。とここまでは余談で、味の方に移る。 スープは鎌倉の「ひなどり」同様の甘めな味と丁度良い味噌濃度である。と言えるのは一口目までで、二口目からはとにかく辛い。スープ上にかなりの量の一味が散りばめられているため、辛いのが苦手な私にはダメだ〜。スープが旨いだけに惜しい！ 麺は細麺でこれも少し茹ですぎたのか、ギリギリ柔らかい。 しかし、チャーシューは炙ったもので、これは味、柔らかさ共に超旨い！
	スープ濃淡度 薄 1 2 3 4 5 濃 麺の固さ度 柔 1 2 3 4 5 固 チャーシューうまい度 × 1 2 3 4 5 ○
		ここがイチオシだ チャーシューメンにしたい！
評価	3.5
塩		2006年1月 塩ら〜めん730円 東京「代々木」に進出し、見事にその名を知らしめた「めじろ」が、また神奈川に帰ってきた！ スープを飲むとじんわり、じわじわと口の中で魚介が広がってくる。物足りなさとインパクトにはかけるもの、何気にレンゲが進むスープである。 麺は自家製の中細麺。これも特にこれと言ったものはないが、あっという間に麺完食に至れる。 チャーシューは少し脂身が多いが、そこまで気になるものでない。
	スープ濃淡度 薄 1 2 3 4 5 濃 麺の固さ度 柔 1 2 3 4 5 固 チャーシューうまい度 × 1 2 3 4 5 ○
		ここがイチオシだ 帰ってきた魔術師！
評価	3.5
最寄り駅	JR東海道線、京浜東北線川崎駅または京急線京急川崎駅
徒歩	2分
場所	川崎BEの地下1階にある。

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