店名 麺屋 遊柳
住所 神奈川県川崎市中原区新城1-11-3
電話番号 044-797-4141
休み 無休
営業時間 11:00〜15:30 17:30〜24:00
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豚骨魚介

2010年2月
鉄鍋遊柳つけ麺700円


これまでつけ汁を冷やし防止策をいくつか見てきた。代表的なのは[焼き石を入れるタイプ]、それから、[つけ汁の器自体が石焼タイプ]といったものである。
だが、今回のそれは、今までの概念をぶち壊すものであった。なぜなら、左のような状態で食べるからだ!


つけ汁は、今風の豚骨魚介タイプであり、味がどうのこうのより、とにかく熱い。

麺は、今では普通化されてきた、うどん麺。
麺自体の迫力感は良いのだが、つけ汁との絡みが悪すぎ。しばらく、麺をスープの中に浸していても全く味が付いてこない。まさに、「ただ単に、ぶっとい麺にすれば良いというものではない」ことを分からせてくれる。


[総括]
味全体レベルとしてはまあ普通であるが、とにかく提供スタイルが衝撃的である。そして、そのビジュアルがフックとなったと言えよう。


P.S.
オープン日は2月10日
つけ汁濃淡度
1 2 3 4 5
麺の固さ度
1 2 3 4 5
つけ汁と麺のマッチング度
× 1 2 3 4 5
フック度
1 2 3 4 5
その他のメニュー(一部)
鉄鍋みそつけ麺800円
ここがイチオシだ
全部ぶっ壊した!
評価 3.5
醤油 2010年2月
遊柳650円


こちらはkurash氏が食べられたラーメン。
動物濃度はそこそこ良いのだが、いかんせんタレの効き具合が弱い。そのため、薄いという印象はもちろん、フックも感じられない。
スープ濃淡度
1 2 3 4 5
麺の固さ度
1 2 3 4 5
フック度
1 2 3 4 5

ここがイチオシだ
評価 3
醤油 2010年2月
みそ麺750円


こちらは味噌クィーンことkun氏が食べられた味噌ラーメン。

ほとんど期待していなかったのだが、これが何気にまいうである。
味噌濃度がしっかり発揮されつつ、動物濃度もしっかり君で、レンゲが止まらん状態に。

スープ濃淡度
1 2 3 4 5
麺の固さ度
1 2 3 4 5
フック度
1 2 3 4 5

ここがイチオシだ
何気!
評価 4
最寄り駅 JR南武線武蔵新城駅
徒歩 4分
場所


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